推し活家計簿のつけ方 完全ガイド — カテゴリ設計テンプレ付き

更新: 2026-07-04読了: 約8分

「家計簿はつけてるのに、推し活にいくら使ったかはわからない」— よくある話です。原因は推し活費が食費や交際費に散らばって埋もれること。この記事では推し活専用のカテゴリ設計テンプレと、記録手段の選び方、続けるコツをまとめます。

目次
  1. 普通の家計簿だと推し活費は見えない
  2. カテゴリ設計テンプレ — 推し別×費目
  3. 紙・スプレッドシート・アプリの比較
  4. 三日坊主にならない3つのコツ

普通の家計簿だと推し活費は見えない

一般的な家計簿のカテゴリは「食費・日用品・交際費・娯楽費…」。この分類だと、コラボカフェは食費に、現場帰りの打ち上げは交際費に、グッズは娯楽費に散らばります。合計すると結構な額でも、どのカテゴリを見ても推し活の全体像は出てきません

解決策はシンプルで、「推し活」を独立した軸として記録することです。

カテゴリ設計テンプレ — 推し別×費目

推し活家計簿の基本形は「誰に」×「何に」の2軸です。

わかること
推し別推しA / 推しB / 箱推し誰にいくら注いだか
費目別グッズ / チケット / 遠征 / 飲食 / 配信・課金 / その他何にお金が向かっているか

費目は6個前後がおすすめです。細かくしすぎると入力のたびに迷い、記録が続かなくなります。ジャンル特有の費目(トレカ、スパチャなど)がある人は「その他」を置き換えてください。ジャンル別の費用の特徴が参考になります。

POINT
遠征は「交通費・宿泊費をバラバラに記録」ではなく「遠征1件」としてまとめて記録すると、遠征1回の総額=次回の予算がそのまま見えます。

紙・スプレッドシート・アプリの比較

手段向いている人強み弱み
紙のノート書くこと自体が好きな人自由度が高い。デコれる。愛着がわく集計が手動。外出先で書けない
スプレッドシート表計算に慣れている人集計・グラフが自由自在初期設計が大変。スマホ入力が億劫
推し活特化アプリ手間なく続けたい人その場で入力、集計・グラフは自動設計の自由度は作り込まれた範囲まで

どれが正解ということはなく、「その場ですぐ記録できるか」が続くかどうかの分かれ目です。会場やレジ前で10秒で入力できる手段を選んでください。

三日坊主にならない3つのコツ

  1. その場で記録する — 「あとでまとめて」は必ず漏れます。買った直後・会場を出た直後の10秒で
  2. 完璧を目指さない — 数百円の漏れは気にしない。金額がざっくりでも、続いている記録のほうが価値があります
  3. 月末に「眺める儀式」を作る — 記録は入力より振り返りが本体です。月末に今月のまとめを眺めて「今月もよく推した」と締める。これが次月のモチベーションになります
このテンプレ、そのまま使えます

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